転職お役立ちガイド 【これで安心!退職ガイド】

第5章 「再就職への道」


1.もしもあなたが解雇を言い渡されたら?

 

(1)

解雇を告げられたら、感情的にならず、むしろ冷静に条件交渉をしよう!

会社の業績不振、人件費削減、企業統合、企業合併などが日常的になるにつれ、解雇は、ごく普通に行われる企業活動になってきました。このような状況下で、あなたが解雇を告げられた場合、感情的になって、これまでの業績を並べ立てたり、異議を申し立てても、それは余り積極的な意味を持ちません。惨めさを助長するだけです。
解雇は、十分に検討されて実施されたのですから、現実のことと冷静に受け止める必要があります。解雇が撤回されることは、よほどのことがない限り、もはやありえないからです。

むしろ解雇を受け入れるための条件が少しでも良くなるよう交渉をした方が賢明です。感情的になったり、争ったりすれば、むしろあなたの次の就職先候補会社があなたのことを照会することも考えられますので、その際不利な回答をされかねません。


(2)

配偶者や子供にもはっきり事実を伝えよう!

配偶者の協力なしには、今後の再就職活動に力をそそぐことは無理です。残念であり、悔しい思いを持っていても、また打ち明けることがつらいことであっても、断固として打ち明け、協力をあおいでください。

また子供にも隠さないで素直に話した方が良いでしょう。親の威厳にかかわるとして事実を隠して、両親以外の人からその事実を知らされたりした場合、非行に走るきっかけになったりしかねません。これを契機に子供とのコミュニケーションを深めることになるかもしれません。


(3)

親しい友人にも話しをして協力を仰ごう!

持つべきは「友達」と昔から言います。恥ずかしがらずにあなたの親しい友人にも事実を打ち明けて協力を依頼することです。あなたの再就職活動を、直接間接に支援してくれるかもしれません。励ます会を開いてくれたり、有力者を紹介してくれたり・・・・

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1.「もしもあなたが解雇を言い渡されたら?」

2.「楽しみながらやろう再就職探し!」

3.「あなたの再就職探しをサポートしてくれる機関を知ろう!」

4.「今の自分を正しく評価しよう!」

5.「最初はヒトに会うことから、人脈を最大限利用しよう!」

6.「面接への準備」

7.「今からでも遅くはない、専門知識・ノウハウを身につけよう!」

8.「応募して何とか面接にこぎつけよう、提出先に応じた応募の手紙と職務経歴書を作ろう!」

9.「履歴書に貼付する写真にも気を配ろう!」

10.「内定をまず勝ち取る、その後条件交渉を!」


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